2017.05.01 MON 20:00-23:00

orbit LIVE #21 ~ Sessions ~

TIME:

20:00-23:00

Entrance:

¥2000(+1order)

orbit LIVE #21
~Sessions~

DATE : 5.1.mon
OPEN : 20:00open / 20:30start
DOOR : ¥2000(+1order)

▪️LIVE
平川温泉旅館 (平川麦&SARO)
REO MATSUMOTO (松本族)
児玉峻 (バセルバジョン)

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【PROFILE】

▶️平川温泉旅館

平川麦 Sarod / SARO Tap

温泉系変幻自在アコースティックアンビエント。Duo愛に溢れた音効果を  体感しに来てくださいっ!!是非ッ!!note : 音浴効果の効き方は聴く方々それぞれ千差万別です。”平川温泉 と -イオン"。平川温泉麦Sarod。SARO aka マイケルネオン Tap。

▶️SARO
http://www.saro.jp/

ソロワークをはじめタップを音楽として多数のバンドに所属。他、振付、演出,モデルで活動。9才でタップダンスに出会い、10代後半までシアタースタイルタップを宇海光耀に師事、ジュニアタップダンサーとして舞台テレビ等で活躍。のちに、パーカッシブなリズムスタイルに出会い、オリジナルで音楽的なタップを目指し、日本、NY、インド、オーストラリアなどで学び、より音楽的でコミカルなタップスタイルを確立。ジャンルを問わず、国内外のアーティストとコラボレーションしている。香港のカウントダウンイベントにゲスト出演。2009.10年にギターリストMIYAVIのサポートメンバー『kavki boiz』として、3枚のCDをリリース。日本、世界ツアー(計14カ国)に参加。MIYAVIと共に、UNIQLOにCM楽曲を提供。総合格闘技『DREAM』のオープニングムービーに総合出演。Conguero Tres Hoofersとして、2枚のCDをリリース(共にiTunes jazz chartで一位を獲得。)、FujiRockFES.二年連続出演、NHK BS『エルムンド』出演、同局「ザ少年倶楽部プレミアム」KAT-TUNタップシーンに振付け。 フランスのTV program 『jazzed out』 出演。様々な日本ツアーを経て、2014年にはヨーロッパツアー中パリジャパンエキスポ出演、台湾でのミュージックイベントにゲスト出演。2015年には、Asean Japan TV festival 2015 日本代表パフォーマーの一組としてとしてパブリックステージ、レセプションパーティーに出演。CTHロシアツアーでは4局のロシアローカルTV局出演。2016年3度目のFujiRockFES.をKENTA HAYASHIと共に出演。タップダンサーの枠を超えミュージシャンとしての数々のアーティストとコラボレーションし活動の幅も広げている。

▶️平川麦

2003年より東インドのコルカタでサロードを始める。2005年よりサロードの巨匠の一人Pt. Tejendra Narayan Majumdar氏に師事する。2006年よりコルカタに居住し、北インド古典音楽、サロードをさらに探求する。2009年夏前帰国現在、北インド古典音楽の演奏はもちろん、サロード、そして自身の音楽の鍛錬、発展、進化、ジャンルレス化を模索しつつ、日本各地で様々なアーティストとのライブ、セッションワークに参加し活動中。

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▶️REO MATSUMOTO (松本族)
http://www.matsumotozoku.com/

REO MATSUMOTO(1988年1月24日 – ) は、メルボルンとウィーンを拠点とする横浜出身の日本人ミュージシャン、ヒューマンビートメーカー、ハンドパン奏者、ディジュリドゥー奏者、音楽プロデューサー、アーティスト。

2006年にヒューマンビートボックスに出会い、わずか二ヶ月でステージに立った以来4年間日本を中心にライヴを各年間150本以上出演、ワークショップなどを展開、バトルなどに積極的に参加し様々な功績を残す。2009年にはLondon BeatBox Convention、World BeatBox Championshipに出演。2010年には自身のビートボックスバンド’Humanism’で日本優勝を飾り2012年に再びWoeld BeatBox Championshipに出演する。

2010年、4年間で築いた日本でのキャリアを一旦捨て、路上から”世界へ無謀な挑戦をする”と掲げ、所持金3000円とマイク、スピーカーのみを持ちなんの宛ても無くメルボルンに渡豪。路上で稼いだ資金を元にインド、そしてNY、メルボルンと3年間路上演奏を中心に修行を積む。

2013年、メルボルンにて松本族、さらにはBREATH TRIOというバンドを組み、同年2枚のアルバムをリリースし、8000枚以上のアルバムを手売りのみで売り表現の場を路上からステージに戻す。

同年、ヨーロッパ最大サイケデリックフェスティバルの一つOZORA FESTIVALに出演、2015年まで3年間連続でOZORA FESTIVALに出演し、更には日本人初となるオープニングアクトをドラゴンネストステージで勤め、オフィシャルムービーに楽曲で参加した。

”ビートボックスを取り入れた世界において新しい音楽の形と生活に寄り添う音楽”を提唱し、2013年から今日に至るまでに計6枚のCDを発表、今日に至るまで計1万枚以上のCDを売り、ヨーロッパツアーを4回、ロシアツアーを3回、日本ツアーを4回、世界14カ国,41都市でゲスト出演やコンサートを行う。

人間の口から生まれるオーガニックなビートと、ハンドパンやディジュリドゥーなどを組み合わせ、ヒューマンビートボックスのみにとらわれない音楽スタイルを確率し、Chill Out、Ambient, PSY, Dance, Hiphop, Dn’Bなどボーダーレスな音楽を展開する。

自身のバンド、松本族ではオルタナティブオーガニックミュージックとして新たなジャンルを確率、ヨーロッパのパーティーピーポーを熱狂させる。ハーベスタフェスティバル・LStD Festival。OZORA FESTIVAL 13’ – 15’ その他多数出演。

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▶️児玉峻 (バセルバジョン)
https://www.facebook.com/bacelvajohn

10歳の頃、約2年間移り住んだ長野の山奥、美麻村で初めてギターと触れあう。高校生の頃より再びギター、ベースを弾き始め、以後弦楽器の虜になっている。 弦楽器浮気性の疑いもあり。カホン+タブラの特異なリズムの上をギター、マンドリンなどのメロディーが飛び交うインストアコースティックバンド、バセルバジョンでは多種の弦楽器を担当。2014年3月に1stアルバム『放し飼いの犬』をリリース。同年7月フジロックフェスティバル出演。

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